"西蒲原"という愛郷心と"日本海"という国土軸と妄想”鉄”が織りなすことで私が目指すのは”未来のストーリーテラー”

私が諸活動に取り組むきっかけとなった3つのキーワード(3-2.サンシャイン日本海編)

ちなみに前回の投稿はこちら

Episode 2 サンシャイン日本海

サンシャイン日本海(サンシャインにほんかい)

Negiccoのシングル。2014年7月22日にT-Palette Recordsから発売された。通常盤、初回限定盤A・B・C、7inchレコード、カセットテープの6種リリースとなった。

作詞・作曲・編曲・プロデュースを田島貴男が担当(田島にとって女性アイドルへの楽曲提供は今回が初めて)

サンシャイン日本海:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

さてシングル発売前にミュージックビデオが公開になったわけだが、その内容が私にとって驚愕なものであった。百聞は一見にしかずご覧いただきたい。

YouTubeは こちら より引用

 前編新潟ロケで新潟の詰まった映像となっているこのミュージックビデオのことを私は非公式新潟観光案内ビデオと呼んでいる(笑)

 ちなみにこのシングルCDのジャケットも形態発売されており背景が全部違うが全て新潟の各地で撮影されたもの。

 私事、普段彼女たちの曲を聞いても初めはピンと来ずに聞くにつれじわりじわりと好きになっていくのだが、この曲とこのミュージックビデオを見たときに私の脳の中で何かがはじけたくらいの衝撃を感じて「おぉぉぉっ!」と自然に咆哮を上げたのだから・・・これ本当です。

 そんなどう考えても非公式新潟観光案内なる「サンシャイン日本海」

 この曲を聴きこのミュージックビデオを見たファンが果たしてどのような行動を起こしたのか・・・というと、Negiccoに限らずアイドルのファンなる界隈にはこんな言葉がある。

「聖地巡礼」

聖地巡礼とは、

1.宗教において重要な意味を持つ聖地に赴く宗教的な行為。
2.アニメや漫画などの作品において物語の舞台やモデルとなった場所、ゆかりのある場所を「聖地」と呼び、実際に「聖地」を訪問すること。

聖地巡礼 – ニコ大百科より引用

つまりファンは撮影したゆかりの場所を巡ったのだ。CDジャケット3種やビデオのほとんどは新潟市中央区で完結できるのだが、ビデオ前半は新潟市北区にある福島潟であったり、CDジャケット1種&ビデオの最後の辺りは新潟市西区の小針浜であったりと車でないと行きづらい場所でもファン同士の同乗やレンタカーを借りて巡ったと聞いている。

現在は全国局で流れるアニメなどの聖地に行くファンの数が多くなり、また大規模なツアー形式で行われる場合もある。、これにはファンがインターネット上の掲示板やblogなどを利用して広く情報を発信、共有するようになったことと、聖地とされた場所の地元商工会や自治体がこの現象を地域振興に活用するようになったことが大きく関係していると思われる。

聖地巡礼 – ニコ大百科より引用

2つのエピソードから見た考察

 偶然にも2つのエピソードは2014年の出来事だったが、そこから以前勤務していた会社の研修で当時の取締役(親会社の副社長)からこんなことを言われたのを思い出す。

 「リゾートの条件とは?」

 時はバブル終盤でありつつもリゾートの時代であった。リゾート施設の建設が乱発の時代である。なので答えは施設に関するもの・・・と思いきや取締役が言った答えは違った。

 「リゾートとは同じ話題を2時間続けられることである」

 先ほどのepisode1の居酒屋トークははまさしくこの言葉が当てはまるだろう。

 かの寺島実郎氏は観光立国の話題について安いパック旅行や一時流行っていた「爆買い」などの現象を否定した上で

 「その場所に行かなきゃならない理由」
 「その土地にある磁場」が必要である

 ・・・と。 前回のエピソードで最後で話した

 「この子たちがいることで新潟に引き寄せられる磁場があるのではないか?」
 「新潟に来なきゃいけない理由・新潟じゃないとダメな理由のひとつがNegiccoだとしたら・・・」

 という言葉はこの寺島氏の言葉を聞いた後に私が考えた引用物である。
 ただこの言葉がもし仮にアイドルなどの芸能活動に当てはまるのなら・・・と感じてしまうのはファン心理の過剰な物なのかもしれない。

 (余談だがこの手の話をすると結構面白がって聞いてくれる人もいましたね♪)

episode3 新潟を背負うこと

 今は話さなくなったが、一時メンバーのNao☆が

 「これからも新潟を背負って活動して行きたい」

 という趣旨の言葉を発していた。

 それを聞いた私は『新潟を背負うことを見誤らなければいいな?』、『新潟に背負うことの意味を分かっているのかな?』と心配もした。そこまでの重荷を背負わず新潟を使いながら自分たちの技能活動に精進して欲しかったからだ。

 しかしそんな心配は稀有に終わったようだ。

 今の彼女たちはにいがた観光特使に就任し、サトウ食品の全国CMに放映され、地方のCM出演はは多岐にわたり、新潟=Negiccoまではいかなくても、Negicco=新潟と思えるまでに至る。

 そんな姿を見ていてNegiccoという存在が私の中で大きく膨れてきて「彼女たちが頑張っているんだから俺も頑張れないわけがない!新潟のお手伝いがしたい!」と思うようになり、そこから行動し始める事となりました。

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