"西蒲原"という愛郷心と"日本海"という国土軸と妄想”鉄”が織りなすことで私が目指すのは”未来のストーリーテラー”

序:”山貴、”的日本海国土軸のススメ(1)

前回までを振り返る

北国街道編

伊夜比古&伊夜比咩編

浄土真宗の蒲原伝播編

北前船の感想文編

 以上を概略としてこの場で進めてきた。
 ちなみに以前、各都道府県市町村史編さんが一時ブームというときがあったが、これらのエントリーは例えて言うなら都道府県市町村史に例えると資料編とも言うべき導入部分・・・つまり前置きである。

 なおこのことから共通するキーワードとして、

  • 日本海
  • 日本海側地域
  • 海上交通
  • 陸上交通

 が思いつくことかと思う。
 と言うことでいよいよ本音の部分に入ります。今までを通じて何が言いたかったのかと言うと

 「日本国民は日本海国土軸に再度注目すべきである」

 ことを、なるべく地理・地図の観点から投げかけてみたい。

このネタを出すのを実はためらってました

 言い訳になることを予め断っておくが、正直この問題を投げかけるのはためらいました。当ブログは地理や地図を見た薄っぺらい感想(地図の見た目から思うことの意味です。私は知識はそんなに詳しくないので。)を述べるのを主体としていたい意向の当ブログ。

 しかしそれと同時に地図を見るとどうしてもつながりを見てしまう傾向にある。このことについては後述するが”その繋がり”は時として地理や地図の範疇を超えてしまうこともある。

 そのひとつが本当はフライングだった北陸羽越新幹線ネタ。

 また今回そこまで書くかどうかはこの時点では考えていないが、地図を見たら例えば道州制などの日本の統治機構についても妄想してしまう残念な頭の山貴、さん。

 これらのことって現代社会や公民や、はたまたそれらを飛び越えて政治の世界なんですよねきっと。でも政治のブログにしたくないしそう見られたくもない。どっちの派閥に所属するのだ?と見られたくもないのです。どちらかと言うと是々非々派で。むしろ是々非々だから書いているフシがあるのだけれど・・・。

 なのであくまで地図を見たらこう思ってしまう残念な人くらいくらいが丁度良いのかもしれません。ですので軽い気持ちで見ていただいたほうがありがたいかな?って思います。

日本海国土軸のススメ

 これをご覧の皆様は日本海側というとどのようなイメージを持たれるだろうか?

 恐らく雪国だろうなぁ・・・と安易に想像できる。特に太平洋側の人たちは雪はそんなに降るものではないから。

 以前某バラエティ番組でマツコデラックスさんが「雪は人を卑屈にさせるのかな?」というコメントをしたことを耳にしたことがある。確かに日本海側は雪のあまり降らない太平洋側に憧れる。
 また故田中角榮元首相も冬に上京してきた時に、初春を謳歌している東京人を見た時に愕然としたそうだ。不公平感がありすぎる・・・って。

 確かに現在の経済を回すことについて雪は相当なハンデとなる。雪は邪魔だ。太平洋側が日本経済を回す基軸ということに否定も異論もしない。
 だからと言って日本海側まで手が回らなくて日本海側を裏日本とすることに違和感を覚える。そもそもうちら日本海側の住人は決して裏日本ではない。それは北前船という歴史が証明したではないか。

 また東日本大震災で日本海側が重要だったことに気づいたではないか。今太平洋側が・・・それこそ南海トラフに何かがあったらバックアップを受け持たなきゃならないのは小樽札幌旭川寄りの北海道であり日本海側であることは間違いないはずだ。

 今こそ日本海国土軸の構築をすることこそ日本の再構築であり今が再構築のチャンスなのである。

 とはいえどこのようなコメント自体政治ネタに入りそうな気がするのでその路線では踏み込めない・・・ながらも、地図上で私がどのように映ったかは記せそうな気がするのでエントリーした。

 次回からそれを記してみようと思っている。

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