"西蒲原"という愛郷心と"日本海"という国土軸と妄想”鉄”が織りなすことで私が目指すのは”未来のストーリーテラー”

山貴、が携わってきた諸活動について(後編)

山貴、が携わってきた諸活動についての今回は後編です。

  • 志民委員会N・Visionプロジェクト (前回掲載済)
  • 新潟市HAPPYターンサポーター  (前回掲載済)
  • 鯛車復活プロジェクト主催鯛車教室
  • 西蒲区北国街道まち歩きガイド
  • 角田山麓観光まちづくり研究会

前編はこちらです。

鯛車復活プロジェクト主催による鯛車教室

 皆さん、鯛車ってご存知ですか?

江戸末期から伝わる巻の「鯛車」は竹と和紙で原形を作り、ロウでウロコを描いて赤色を付けたものです。その由来は不明ですが、お盆の時期に限られていたので、先祖を迎えるための仏事が起こりという説もあります。
夕暮れ時になると何十台もの鯛車にあかりを灯して、浴衣姿の子供たちが下駄を履き、砂利道をゴロゴロとひいて歩いたそうです。

ニイガタカラ.Net →鯛車 より引用 

 そんな鯛車ですが一時廃れました。職人不足になったそうですが、「この郷土玩具を無くしてはいけない」と立ち上がった志のある方が細々と復活させて今に至っております。

 そんな中某美術大学の卒業論文に鯛車を論文の題材にした”とある学生”がおりました。鯛車の製作をしていくうちに地域の文化などに触れたことがきっかけでこう思ったそうです。

「もしかしたら鯛車をつくれる人が増えれば鯛車はもう町から消えることはないのではないか?」

鯛車復活プロジェクトPROJECT文中より引用

それが発端で生まれたのが「鯛車復活プロジェクト」だったのです。

鯛車復活プロジェクト

 前出の志民委員会やHAPPYターンはどちらかというと新潟市の中央よりの考えから来た市民活動ですが、そろそろ地元にも目を向けなきゃならないということでこの鯛車に出会いました。いや、もともと鯛車という存在は知っていたけれどここまでの運動をしているとは思わなかったのです。

 プロジェクトのベース地である「鯛の蔵」に訪れたときに話を聞き、この考えに賛同するとともに鯛車が欲しくなり値段を聞いたところ、こんな会話のやり取りとなりまして・・・

(先生)「教室に通いましょう!作ることができますよ」
(俺) 「私図画工作2で作られるかどうか心配だったのですが」
(先生)「大丈夫大丈夫!不器用でも作られますよ(^^)」

 ということで心配を抱えていたのですが、結局3回教室に通うことになりました。やってみると意外とできたりするもので♪・・・でもまだまだ下手くそだけれども(笑)(ただ今は作られないだろうなぁ・・・。)

 その後1〜2年は教室を覗いたりワークショップのお手伝いをして誇れる地元の名物に触れ合うことができました。地元にもこんないいもの・残したいものがあったのか・・・。

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西蒲区北国街道まち歩きガイド

まず北国街道について

北国街道(ほっこくかいどう)とは、江戸時代における北陸道の呼称。
・畿内から越後国を結ぶ街道。 → 北陸道#道(みち)としての北陸道北端は直江津(新潟県上越市)。
 ・後に延伸されて渟足柵(新潟市)まで、更に鼠ヶ関(山形県鶴岡市)までとなった。
 ・鼠ヶ関から更に北へ向かう道も北国街道と呼ばれることがある。 → 羽州浜街道
・中山道追分宿から直江津に通じる脇往還。別名として善光寺街道、北国脇往還とも呼ばれる。 → 北国街道 (信越)
・中山道洗馬宿から北国街道(善光寺街道)丹波島に通じる脇往還。 → 北国西街道
・近江国米原より琵琶湖東岸を南北につなぎ、越前国今庄を経て直江津に通じる街道。→北国街道 (近江)

北国街道 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

と諸説。なのでここでいう北国街道は『後に延伸されて渟足柵(新潟市)まで』の部分について記します。

 その『後に延伸されて渟足柵(新潟市)まで』の西蒲区(並びに西蒲原郡弥彦村)に該当する路線の古代・歴史などにふれあい伝えていく会がこのガイドの会なのです。

 皆さんが知らないだけで、こここそ新潟のルーツだったり新潟の幹線道路であったので知れば知るほど興味のある街道なんです。

 2019.5.21現在ホームページを製作中ですので、完成したらここで報告しますね。

角田山麓観光まちづくり研究会

 上記の北国街道ガイドと角田山麓を囲む3つのコミュニティ協議会が手を組み、角田山麓の魅力を伝えるべく発足した同会。

 発足人のひとり(現会長)は「角田山の魅力創出」「地域資源の盗掘防止」「ゴミの投げ捨て対策」に頭を悩ませて、解決策に観光化することが道であると考えたのが発端なのです。

 ホームページは未開設ですが、今後活動内容を機会がありましたら伝えていきたいと思っております。

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