"西蒲原"という愛郷心と"日本海"という国土軸と妄想”鉄”が織りなすことで私が目指すのは”未来のストーリーテラー”

仕事とは別のライフワークを持ちたいと思ったきっかけ話

 現在の私はお金を稼ぐ本業とは別に市民活動や社会活動などをライフワークとして取り組んでいます。また現在も自分主導による場づくりの創設に向けて動いているところです。

 ただ本業をフルタイム8時間働いて、また仕事の内容によっては早出出勤などで時間が不安定で、なおかつ家族との付き合いや普段の生活を過ごしているとどうしても自分の思い通り自由な時間が使えていないことが多い現状。
 その合間を縫って様々な活動を行っておりますが、時々・・・いや日常からやりたいことが大きかったり時間が合わないなどで自分の思い通りに進まなくて毎日苛立ちを覚えながら時間だけが過ぎ去ってゆく日々を過ごしています。

 「別にそこまでしてまで取り組む必要あるの?」
 「本業だけ頑張ればいいじゃん」

 確かにその通りですが、そこまでしてでも諸活動に精を出そうとするのは前出自己紹介で述べたとおり「仕事とは別のコミュニティ」を持つ事・持ちたい事に他ならない。そのこだわりが強いのだと思います。

 それを語る上での背景として後述する”きっかけのまた更なるきっかけ”は高校生の頃から抱いていた思いがありました。ずっと思っていた事であるけれどいざ踏み切ろうとしても実業高校に通っていた私は卒業後就職と別の道を歩まなければならなかったし、そう歩むものだと思っていた先入観から収入を得るためにとった判断だったのです。
 (正直に言うとそれでもなんとかやっていけると思っていた。どちらにしろ世間知らずだったことは言うまでもなく。)

 これを踏まえてここからは、現在の私事を語る前段階として高卒後の社会人になってからのエピソードを記す事にします。

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仕事をするのは誰のため?何のため??

 仕事と単に一言ではありますが、仕事に取り組む方法はそれそれのスタンスの個人差・個人の違いが関係してきます。

・仕事にやりがいを持って働く人
・最低限の仕事だけをして趣味に生きる人
・生活を守るためにやむなく働く人
・仕事を自己実現の場にしたい人

…….etc.

 もっと色々なケースがあるかと思います。

 ただ社会人になって様々な人を見て行くうちに、その人達のライフスタイルに対し自分自身腑に落ちない違和感を覚えたこんな会話がありました。

上司「山貴、人生で何をしている時が楽しい?」
山貴「様々な人と話ししている時ですかね?」
(注:この年代の頃は今と違って交流することの意味として捉えておらず、ただ漠然とした答えだった。ただ交流のためだと思えばそれはそれで自分自身に腑に落ちたと思うが、それに気づくにはこれよりあと20年の月日がかかる。)
上司「いやいや、仕事をしている時だろう!」

 当初は疑いもなく聞いていたが、同時に「逆からいえば奥さんから相手をされていないんじゃないの?」と邪推もした。そう言う人達も見ていたからだ。
 家族のため生活のために働き、残業もいとわぬ形で労働し、次第に仕事にやりがいを求めて充実している・・・のは当時でも理解できなかったわけではないが、もし仮にその姿が家族から同意を得られていないのなら・・・悲しい人生である。

 (追記1:もっとも仕事のできない俺のやっかみがあった事が今思うと入っていたので、結局悔しかったのだろうね。)
 (追記2:そういう仕事出来ない人間だった俺は叱られた常習犯だったわけだが、そのとき思った感情は「叱られずに人見て社員教育しろや!」でほぼ軽蔑の眼差し。ただいま思う感情は社員教育は難しいよね。)
 (追記3:今となってわかる事だが奥さん側も勘違いはあると思う。思い違っている奥さんを持った旦那さんは可哀想である)

 その事から「仕事人間になってたまるか!!」と肝に命じた瞬間であった。また「仕事だけの狭い目見たくもない、様々な人と出会いたい!」欲求が強くなってきた頃である。

変える種とともに帰る種がやってきた

 その状態からくすぶり続けて社会人生活を10年経過したが、どうしても諦めきれないし望郷の念が日に日に強くなってくる。そんな悶々とした日々を過ごす中、家族から「そろそろ帰ってこい!」と帰るコールが鳴り響く。

 実は2回ほど暗黙のコールが鳴っていたが私はそれを無視していた。入社してすぐに辞めたいと漏らしていた時に「我慢しろ」だの「辞めて何になる!」というある種の脅しから、律儀にそれを守っていて自分が見つからなかった&やりたい事が見つからないと思い続けていたからだ。

 しかし今回言葉に出た事で「そろそろ年貢の納め時?」と感じ会社を辞して地元に帰ることにした。ただせっかく帰るのだから・・・

(本業とは別に)ライフワークでやりたいことが出来る時!

 と捉え帰ることにした!

 まぁ後日談として色々一悶着があったがそこは今回の伝えたいこととは関係ないので省略する。
 また実際に現在のライフワークに取り組むにはあと10年かかりました(汗)

私が諸活動に取り組むきっかけとなった3つのキーワード

 ではどんな理由でなぜ私が諸所の活動に向かって行くことになったのか? その答えとして下記に示す3つの要因があります。

  • 高校の時に本屋で出会った「東京に負けてなるものか」という本の存在
  • サッカーチーム「アルビレックス新潟」の存在
  • 地方アイドルのパイオニア「Negicco」の存在

 この3つの要因がなければ今の私は各種の活動に顔を出していなかった「きっかけ」というべきものです。 次回からその3つのキーワードについて記していきます。

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