すごい仕事術<山貴、的書籍紹介>:凸凹の話(手法4)

 今回紹介したい書籍があります!

 借金玉さん著作の「すごい仕事術」という本です。

 実はこの本、発達系の関係書籍の中で私の一番心の救いになった本なのです。今回はこの本を紹介します!

 私、実際に買ってますしね♪(笑)それだけオススメできるということです!

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参考になるかどうかはあなたが決めなきゃならない

書籍になっているからといって全て自分に合っているとは限らない

 私事、発達凸凹の症状があると分かり始めてから気づいた事。それは本・書籍化しているからといってそれが全て正しく自分にマッチしているとは限らない事。

 というのは発達障害・発達凸凹の当事者が自分自身の症状を緩和したく、自分が持っている不安から抜け出すために何かヒントを得たいと思う事は必然な事と思う。その解決策のひとつとして書店に向かい関係書籍で活路を見出すこともひとつの方法と思う。

 そこで「この本いいですよ」とオススメされたり、本屋に行って気になるタイトルを見つけて試読をするのだが・・・・・・いざ読んでみると実際はなんの役にも立たない本もままあること。

心を萎えさせてはダメ。

 いや、これは言葉が過ぎたか。それらの本を再度冷静になって読むと「ビジネス書」として読むのならそれでいいと思うのだが、どうしても「定型発達者目線で定型発達者の社会に合わせなさい」という空気に満ち溢れていて嫌悪感をどうしても感じてしまう。
(注:定型発達という言葉自体好きになれないのだがここはあえてその言い方とする)

 自分が努力しようとして色々方策や生活術を得ようと必死になっているのに、ここにきて追い打ちするかのごとくそのような上から目線を思わせるようなことが書かれていたら、自然と気持ちが萎えていくのは仕方のないことかもしれない。

 当事者は必死に努力しようとしているのです。読む人の心を萎えさせては・・・と思うのは私だけだろうか?

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「具体的な方策(例)」が書かれている貴重な本


発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術
単行本: 272ページ
出版社: KADOKAWA
発売日: 2018/5/25

当事者の言葉だから心に突き刺さる

 それを踏まえてこの本を紹介する、いや紹介したい。

 この本の作者である借金玉さんは発達障害の当事者でうつという二次障害も持っている方。いわば発達障害当事者なのだ!なので自分ごとのように心の中に突き刺さるということである。当事者の言葉は実に説得力があるかと思う。

 私も実際に買いました。読みました。そして説得力があり心が救われました。救われたことを実感したので是非皆さんにもシェアしてほしいという気持ち、、、これがこの本を紹介したい理由なのです。

当事者は具体的な方策が欲しい

 この本の良いところは「具体的な方策(例)」が書かれていること。

 この手の話だけでなく様々な情報は具体的な方法が欲しくてもなかなかそういったものに出会えない場合が多い。最後は自分で考えよということか。

 しかし障害や凸凹の当事者は創造に乏しい人は少なくないかと思う。かくいう私がそうである。なので良い情報に出会ったとしても苛立つ場合もある。そう思うと「具体的な方策(例)」が書かれていることは非常にありがたい。

 もちろん他の発達障害者向けライフハック書籍も「具体的な方策(例)」が書かれている。おそらく私の感じたこと同様に想像力の欠如に配慮してのことだろう。

 しかし他の本とこの本の違うところは発達障害当事者に突き刺さるフレーズがある。ではそのフレーズとは何か・・・その一例を話しますね。

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突き刺さるフレーズ

キュン死しました(笑)

  • 「自分を変えるな 道具に頼れ」
  • 「すべての会社は『部族』と思え」
  • 「朝起きられず夜寝られないあなたへ」

 みなさまこのようなフレーズを投げかけられたらどう思いますか?

 私は「キュン死」しました(笑)

 「そうそう、それそれ!」

 と言葉を発したくらい(笑)

 本の詳しい内容はやはり読んで欲しい。でないと著作権の侵害になりますからね(笑)

それでも内容をほんの一例をこっそり話すと

  • 集約化
  • 一覧性
  • 一手アクセス

 またこんなフレーズもある。

  • 普通になるためには普通なことをしてはならない

 どうですか?心に突き刺さりませんか?突き刺さらなかったとしてもこの本を読めば必ず突き刺さります。

 ちなみにこの本を読んで実践している一例として私の「アイデアノート」を導入したこと。私の残念の特性は必要のないときにでもファンタジー癖があって思考の連鎖が続くこと。メモを即座に書いてそのメモを元にアイデアノートに記入することで思考妄想をを整理し可視化するのに一番の良いやり方でした。

 以上「すごい仕事術」という本の紹介でした。
 もしあなたが他のライフハック本に興味を示さなかったとしたらこの本をオススメします。またそうでない人でもオススメできるほどのいい本だと思います。


発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術
単行本: 272ページ
出版社: KADOKAWA
発売日: 2018/5/25
発達凸凹
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山貴、"語り部"屋